客室乗務員やパイロット等の航空会社、外交官や商社マンなど、
国際化が進む世界で活躍することを目指す中高生のためのコースです。
勉強に限らず、人は何事も目標があるからこそ力強く前に進むことができます。「必ず世界に羽ばたく!」という目標を設定し、目の前のことに一所懸命取り組むこと。今を頑張るキッカケとしても、将来へのビジョンを明確にすることは非常に効果的なのです。
「必ず世界に羽ばたく!」という目標を設定し、目の前のことに一所懸命取り組むこと。今を頑張るキッカケとしても、将来へのビジョンを明確にすることは非常に効果的なのです。
「C.A.への道」でお勧めの大学
採用人数と順位は2018年データ
青山学院大学
採用人数 49名(首都圏第1位)
首都圏でのC.A.採用人数第1位という実績が、さらに多くのC.A.希望者を集めています。その他、毎年3月頃に、カンタス航空での本格トレーニングを体験できる海外インターンがあります。
立教大学
採用人数39名(首都圏第2位)
英語関連の教育改革に積極的な大学ということもあり、多くの学生がC.A.を目指しています。就職支援制度やキャリア系のインターンもあり、より具体的に仕事に向かうことができます。
早稲田大学
採用人数35名(首都圏第3位)
2018年の採用人数は35名で首都圏3位。前年比+12名と大幅に増加しています。女性の働きやすい環境作りに、難関大学の学生からも理想の就職先のひとつとして認識され始めています。
明治学院大学
採用人数29名(首都圏第5位)
C.A.やグランドホステスを目指す3年生を対象に「ヘボン・エアラインクラス」という講座があり、8期生(2018年度卒)の約8割が客室乗務員や航空地上職に内定しています。
白百合女子大学
文学部にはエアライン系への就職を目的とした「ホスピタリティ・マネジメントプログラム特講A(エアライン)」があり、ブリティッシュ・エアウェイズの訓練センターでCAに必要な訓練も体験できます。