内部進学を勝ち取るためには
ただ「勉強する」だけでは足りません
3つのミッションを通じて
【信頼】×【実力】×【資格】
3要素を手に入れ
”落とされない”内部進学から、”選ばれる”内部進学へ!
>> 日々の姿勢で信頼を得よ
内部進学では「学校推薦」や「指定校推薦」と同様に
**学校の成績=内申点**が基準となります。多くの学校で〇〇点以上という基準が設けられており、在学中3年間の主要教科の成績の平均です。
校内選考時には当然ですが、内申点が高い生徒の希望が優遇され、枠は限られてるため、0.1点でも高いことが望ましいはずです。
この
内申点を構成する要素は、定期テストはもちろんですが、
日頃の行動=信頼の積み重ねが重要です。例えば、
出席状況(遅刻・欠席)、
生活態度(挨拶・授業中のふるまい)、
課題提出状況、部活や課外での
活動実績など、『将来的に問題のない生徒か』という
安定した学校生活が評価されます。
インターTOMASでは日常的な課題管理や個人別カリキュラムを通じて日々の学習計画の立案、実行のお手伝いを行っております。
『信頼は1日にして成らず』、長期的な学習習慣を身に付けましょう。

>> 定期テストを攻略せよ

定期テストは、成績に対し6~7割以上を占めるケースが多く、大きく影響します。内部進学を意識した定期テスト対策のためには、必要なステップがあります。
まずは、
①教科ごとの出題傾向を知ることです。前回、前年のテスト問題の分析を行うこと。先生からの『ワークから〇割出る』などの口癖や指示を聞き逃さないよう、授業中は集中しましょう。また試験範囲の
②ワーク・プリントは”3回”反復するようにしましょう。「そうなのか」➡「そうだった」➡「そうだよね」と、人は
3回目にやっと納得と理解が得られます。反復の中で間違えた問題のみにフォーカスしていくことで、効率的に周回できます。そのためには当然、
③テスト対策は2週間前から行うようにする必要があります。
定期テストは使用している教科書やプリント、過去の傾向を分析することで、次回テストの予想問題演習を行います。さらに、インターTOMASオリジナルメソッドによる英語4技能の強化、またそれを通じた
読解力、速読力の強化による学習の効率化を図ります。もちろん、個別指導の特徴である逆算的カリキュラム作成でも、定期テスト対策を組み込んだ
適正な学習スケジュールをご提案します。

立教池袋中学校・高等学校
分析例 |
中学3年 -Basic
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その他学校についても随時サンプルを掲載予定
~準備中 Please Wait...~
>> 英検®2級に合格せよ
日頃の学習態度で
【信頼】を勝ち取り、定期テストで成果を出す
【実力】を身につけることで内部進学への道は開かれます。そこで、さらに確実に
”選ばれる”ことを目指すなら、
【資格】の獲得が重要となります。
英検®2級は多くの難関校においても、出願基準・加点・得点換算など優遇措置が用意されている、有効な資格となっています。そもそも、内部進学の条件となっているケースも少なくありません。
現在はその他の外部英語資格も名が挙がりますが、インターTOMASでは受験のしやすさ、4技能のバランスの良さ、段階的な級獲得によるレベルアップ感などの理由から、英検®の取得を推奨しています。

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