インターTOMAS 荻窪スクール



 
 
     

〇荻窪スクールの住所 
〒167-0032
東京都杉並区天沼3-5-4 MS荻窪ビル3F
03-5347-3759
i-ogikubo@tomas.jp
 
〇荻窪スクールの最寄り駅 
荻窪駅[JR/東京メトロ丸の内線]
 【西口】徒歩3分


開校時間
 月曜日~金曜日:13:00~21:00
 土曜日:10:00~21:00
 日曜日:CLOSED
 


 

〇荻窪スクールの住所 
〒167-0032
東京都杉並区天沼3-5-4 MS荻窪ビル3F
03-5347-3759
i-ogikubo@tomas.jp
 
〇荻窪スクールの最寄り駅 
荻窪駅[JR/東京メトロ丸の内線]
 【西口】徒歩3分


開校時間
 月曜日~金曜日:13:00~21:00
 土曜日:10:00~21:00
 日曜日:CLOSED
 

学校別対策プログラム
インターTOMAS荻窪スクールでは、学校別に内部進学対策および外部受験対策を行なっています。
 
英語で学ぶ算数・数学対策講座

 インターナショナルスクールや英語で学ぶコースに通う生徒さんは、入学時に高いレベルが求められる英語そのものが懸念になることが少ない一方で、日本の標準的な学校の進め方と大きく異なる算数や数学で大きく躓いてしまうケースが少なくありません。
 インターTOMASでは、一人ひとりの状況に合わせて個人別カリキュラムを作成して指導を進めます。それぞれの弱点克服や学校の先取りはもちろん、留学を見据えたSAT対策などの講座もご案内が可能です。英語はもちろん、英語で数学を学ぶレッスンをご希望の方もお気軽にご相談ください。



大学受験は高校一年生から始まっています。戦略的に一般受験と推薦入試に向けて二段構えで対策を行なうことで、大学受験における可能性を広げるとともに、ゆるぎない力を得ることが出来ます。
(エリアマネージャー:西村)

スクールの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ・講師の紹介

マネージャー


 

西村 展和

インターTOMAS局 副部長
1978年生まれ
Institute of International Education in London 卒

Comment

 長年英会話スクールに通っているが、なかなか上達しないという声を良く聴きます。外国人の先生とのレッスンを受けていれば英語は上達していくのでしょうか。答えはNoです。
 大切なのは、いつまでにどのような英語力を身につけたいのかを明確にすることです。英語学習の方法や内容、そして量が決まります。同時にどのような講師から教わるのが効果が高いかが見えてきます。英語は海のようなもの、その英語のどこを学ぶのか、何が必要なのかは人によるのです。
 また、スタート地点は生徒それぞれ異なりますから、カリキュラムは一人ひとり異なるべきであり、十把一絡げに既存のカリキュラムに生徒たちをはめ込んでいく教育方法では高い学習効果は期待できません。
 インターTOMASは一人ひとりの目標や状況を把握し、それに向けて百人百様の個人別カリキュラムで進めていきます。英語を使って国際的に活躍できるように4技能5領域をバランスよく育てていくのもよし、英検合格のために弱い特定の技能を磨くのもよし、さらには指定校推薦の条件を満たすために学校の英語のテストのスコアを高めるのもよし、高校や大学受験のために速読力・即解力をみにつけるのもよし、様々な形でお手伝いが可能です。
 荻窪スクールの例ですが、荻窪の生徒で受験に成功している生徒は、とにかく英語を尖らせきっています。東大(文I)合格した生徒は、ほぼ毎日インターTOMASに通い、他の科目の事をこちらが心配するほどでした。そんな彼は、英語を磨き切る、尖らせきるという信念を常に持ち続け志望校合格を勝ち取りました。もちろん英語だけで達成できたわけではありませんが、圧倒的な英語力(英検準1級合格、IELTS8.0、TEAP360)で他の弱い科目を補った事は紛れもない事実であると言えるでしょう。年々難化の一途を辿る大学受験においても、英語を味方につける事で優位性を発揮する事ができるのです。
 インターTOMASは英語のプロ集団です。英語に関してはどこにも負けません。特に、会話だけでなく受験を絡め、パーソナルに、そして、トータルで指導出来る英語スクールは他にないでしょう。あなたのゴールを是非聞かせてください。


講師陣


Nakajima / 中島


 チーフ講師として、荻窪で勤務する全ての講師を束ねる。コミュニケーションのための英語から学校対策、各種英語資格試験対策(TOEIC、TOEFL、英検 ®、TEAP他)、高校・大学受験対策まで何でもこいの先生。東大、京大、東工大、早慶GMARCH等、実績多数。

Shudo / 首藤


 早稲田大学卒、帰国子女でありながら、日本の伝統的な教育にも精通している。高校・大学受験対策、英検®、TOEIC対策を得意とする。生徒がよくつまずくポイントをおさえての指導は分かりやすく、生徒からの人気の高い先生。

Tom / トム


 オーストラリア出身、インターTOMASにおいて最も教授歴が長い講師の一人。荻窪スクールの外国人講師をまとめリードしている。キッズクラスのコーディネーターとしても活躍。生徒にも慕われ、担当生徒数が最も多い、実力派講師。

Hector / ヘクター


 アメリカ(プエルトリコ)出身、大学では英語教育を専攻、自身の英語習得に関する理論とインターTOMASのマイストーリー・メソッドを融合させ、自身で作成した教材で生徒の英語力向上に献身している。新人講師の教育にも力を発揮している。

Harley / ハリー


 アメリカ出身。未就学児から大人の生徒まで幅広く対応可能。“毎回の授業において必ず学びを獲得してもらう”という強い信念のもと、入念な授業準備を行ない、体系的な授業を行なっている。教室という環境ではあるが、生徒にリアルに近い発話促すために、状況・場面設定に抜かりがない。

Tsuji / 辻


 TOEFL、TOEIC満点、英検®1級ホルダー、英語マスターとは彼のことといっても過言ではない。帰国入試対策(エッセイ指導)、英検1級、準1級(特に二次試験)対策を得意とする。いくつか固定のテンプレートを導入し、そこから広げていくスタイルなのでわかりやすい。引き出しの多い先生である。

Taniguchi / 谷口


 一橋大学に在学。インターTOMAS(荻窪スクール)の卒業生。インター流の教え方を熟知しており、非常に安定感がある。学校英語対策、英検®をはじめとする各種英語資格試験対策に定評あり。細かいところまで意識をいきわたらせ、生徒の様子をしっかりと見ながら、進めてくれる先生。

Kawashima / 河島


 一橋大学に在学。一度も海外に出ることなく英語を習得、英検は1級を取得している。特に大学受験対策に定評があり、自身が培った勉強法とインターTOMASのメソッドとを掛け合わせた授業で生徒をしっかり引っ張っている。模擬国連にも参加。

Tomura / 戸村


 立教大学理工学部に在学。理系でありながら英語が得意科目というオールマイティーな先生。インターTOMAS(荻窪スクール)の卒業生であり、通塾当時の経験を活かして、生徒のつまずきやすいポイントをしっかりカバー。バンジージャンプやスカイダイビングなどアクティブな趣味を持ち、気さくで打ち解けやすい。英検準1級取得、TEAP360点。

Kajitani / 梶谷


 上智大学に在学。英語への熱い思いを胸に努力し、高校時代にTOEFL speakingで満点をたたき出すなど英語コミュニケーションに秀でる。大学受験も経験しているので、授業内容は会話から受験対策まで多岐にわたる。彼もインターTOMAS(荻窪スクール)卒業生であり、気さくで爽やかな授業スタイルで生徒に慕われている。

Fujioka / 藤岡


 慈恵医科大学に在籍。インターTOMAS(荻窪スクール)の卒業生。ゼロから英語学習を始めたのは小学生の時、高校3年次に英検1級合格。分析力が高く、生徒の特徴を掴み、ペースや内容、アプローチを変えながらの指導で、自ずと学習効果と効率性が高まる。英検対策はもちろん、高校、大学受験対策から会話まで幅広く担当。努力家で勤勉、非常に頼れる先生である。

Matsuoka / 松岡


 国際基督大学(ICU)に在籍。幼少期をアメリカで過ごす。会話だけでなく高校・大学受験対策まで幅広く担当可能。論文指導、面接指導にも長けており、推薦入試を控えている生徒への面接指導やアドバイスにおいても力を発揮している。フライングディスク部に所属、アウトドア好きのアクティブな先生。

Kouda / 幸田


 東京女子医科大学に在学。慶應女子から内部進学の選択肢もあったが、外部受験を早々に決意、計画的に勉強を進め目標を達成させる。講師という立場でも同じく、高い計画性をもって生徒をゴールに導いている。英語に加え理系科目についての質問にもしっかり応えてくれる、英語も出来る理系女子。英検準1級所持。

Yamashiro / 山城


 上智大学に在籍。幼少期はアメリカで過ごし、メキシコに移ったのち東京学芸大学附属国際中等教育学校に編入した帰国子女。AO入試での難関大合格も経験している。日本語、英語、スペイン語のトリリンガル。落ち着いた見た目ではあるが非常にフレンドリーなレッスンを展開する。TOEFLや英検の二次試験対策を得意とし、発音の指導に定評がある。大のドライブ好きであり、大学ではウィンドサーフィン部に所属するなどアクティブな一面も。

Matsuzaki / 松崎


 国際基督教大学(ICU)に在籍。インターTOMAS(荻窪スクール)の卒業生であり、親しみやすいキャラクターの持ち主。男女や年齢関係なくすぐに打ち解けることができるコミュニケーション能力が魅力。大学生となり講師になった今でも英文法や英作文の指導法を模索するなど非常に研究熱心な先生である。音楽をこよなく愛しており、趣味はギターとフラダンス。ボーカルも務める。


英検®一次試験合否実績
(2022年度 第1回+第2回+第3回)
 
   荻窪・三鷹スクール(英検強化校)における、
2022年度(3回分)の実績(一次試験)です。
英検合格に向け、生徒ひとり一人の状況を把握し、
合格させるための逆算カリキュラムで進めています。
特にリスニングやライティング・スピーキングは
なかなか一人では力を着けることができません。
メールによる課題管理(添削指導)も併せて、
システマティックに合格に導きます。
 
受験級 合格者数 受験者数 合格率
1級 2名 2名 100.0%
準1級 13名 18名 72.2%
2級 13名 16名 81.3%
準2級 27名 32名 84.4%
3級 17名 18名 94.4%
4級 11名 12名 91.7%
5級 12名 12名 100.0%
TOTAL 95名 110名 86.4%
※3級以上の二次試験合格率は84.6%です。
 
体験談
実用英語技能検定 合格体験談



 準1級は語彙力が試されるもので、過去問をといても、単語帳にのってないものも多く、覚えても覚えても、でてくるものは新しいものばかりでした。そこで私は、リーディングよりも、リスニングとライティングを固めることにしました。ライティングは、使えるフレーズや、構成を覚え、実際にそれを使って作文するという練習を週に1、2回ずつ定期的に行いました。リスニングは、2週間ほど前からはじめ、毎日過去問を解き、間違えたものは正解がわかるまで何度も聞くという方法で対策しました。時間がないときは、苦手な大問だけでもやるようにしました。
 英検準1級は、前日に一夜漬けでやってもできるわけではないので、できるだけ2、3ヵ月前くらいから、少しずつでいいので、準備した方が良いと思っています。





 私は三回目にして無事準一級の合格を果たすことができました。「今回は合格できたかも」と思えるほど、これまで受けてきた中で一番感触が良かったですし、自己採点でも合格ラインを超えていたのですが、“合格”という文字を見るまで、不安で仕方がなかったです。「二度あることは三度ある」ではなく「三度目の正直」で本当に良かったです。
 前回、前々回で点数がとれなかったのがリーディングでした。長文読解と単語の問題に力を入れて指導して頂き、同時に得意分野であるライティングでさらに得点が採れるように様々な題材で作文をしました。単語はただ単語帳を眺めるだけでなく、例文で覚えるのが最善であるとわかりました。
 二次対策に関しては元々ネイティブの先生との授業を取っていたのでそんなに苦ではありませんでした。しかし浅木先生に大切なポイントを教えてもらい、数回練習をしました。練習で取り組んだ作文の題材と質疑応答の題材と似ていたのでやりやすかったです。



 私は先日英検2級に合格しました。ここではその教訓を記したいと思います。
 受ける前は単語が中々覚えられず大丈夫か…と思っておりましたが、その分、あまり出来ないと思っていた長文読解で挽回できました。逆にライティングは試験対策のときと異なりあまり出来が良くはありませんでした。ここから言えるのは、勿論試験対策をしっかりして自分の弱みを確かめるのも大事ですがだからといってできるところを放っておくのもマズイということ、加えて駄目駄目だと思っていても案外受かるということです。受ける前から悲観的になっては自分の精神が不安定になって成績にも影響しますから、しっかりと自分に自信を付けられるレベルの勉強をした上で、自分は受かると思い込むことが大事です。即ち人事を尽くして天命を待つということです。頑張って下さい。


高校・大学入試合格体験談
 
受験生の皆さん、お疲れさまでした。
インターTOMAS荻窪スクールでは、
中学・高校・大学受験においても、
英語を活かした戦い方ができるよう、
戦略的に英語教育を進めています
随時合格実績を掲載します。



 インターTOMASには中1から6年間通っていました。高2の終わりから受験対策を始め、3年生の夏までにセンター対策を、その後は、一橋大学の二次試験対策を中心に、自分のペースに合わせて受験大学の過去問を使って対策をして頂きました。
 私は入塾当時からネイティブの先生との英会話の授業を取っていたため、英語を「受験科目」として意識したり苦手意識を抱いたりすることはありませんでした。今思えば、それがあったからこそ第1志望の一橋大学合格に繋がったと感じています。実際にセンター試験では満点を取ることができましたし、二次試験でも英語は得点源となりました。また、ネイティブの先生との授業は受験期には息抜きにもなりました。
 私はインターTOMASのアットホームな雰囲気が好きだったので、受験期には自習で毎日のように利用させて頂きました。先生方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 合格おめでとうございます。今回の合格はM.T.さんの日々の努力の賜物であるのは間違いありません。ほとんど毎日といってもいいほど自習に来ていましたが、まじめに取り組む姿が印象的でした。中学3年で英検準1級、その後は受験対策用に授業の機会を増やし、センター対策、二次試験対策とほぼ計画通りに進めてこられました。英語の成長は量に比例するといってもいいと思います。大学でも活躍されることをお祈りいたします。(エリアマネージャー 西村展和)



 私は、センター試験前まで、富山大学とは別の国立大学を目指していました。しかし、センター試験が上手くいかなかったこと、また、二次試験で挽回する程学力に自信がなかったことから、今まで考えたこともなかった富山大学を受験することを決めました。
富山大学受験を決め、過去問を聞いてみて、最も対策が必要だと思った課目は英語でした。私は最初に目差していた大学は英語は他学部と共通で、比較的に簡単であり、また、センター試験の英語もあまり難しいものではなかったために、高校3年生のうちは、ほぼ理科科目を中心に勉強していました。しかし、富山大学医学部の英語はボリュームがあり、さらに、二百語以上の英作文があったりと、英語の難易度が想像以上に高いものでした。
 このままでは不合格になる、と考えた私は、高校2年生まで3年間お世話になったインターTOMASに、英作文対策のために再び通うことを決めました。その後は英作文を中心に、難しい英単語や医療英単語を覚える等、多くの時間を英語にかけました。一人で学習に取り組んでいた段階では時間内に解き終わらず、英作文も上手く書くことが出来なかったのですが、練習段階で余裕をもって時間内に解くことができるようになり、二次試験本番では全ての問題を自信を持って解ききることができました。また、英作文も二百語以上書き終えることができました。
 私が富山大学医学部に合格することができたのは、インターTOMASの中島先生の指示に従い、正しい方法で効率よく英語を勉強できたからだと思います。また、再度入会するまでの3年間でインターTOMASで英語の基礎力を培うことができたことも大きかったとも思います。インターTOMASの先生方や、通わせてくれた両親には感謝の気持ちで一杯です。

 合格おめでとうございます。とても素晴らしいです。振り返ってみますと、英検を含め、いつも立てた目標はしっかりと達成してこられていました。やるときはやるという強い精神を持ったM.S.さんのことですから、今後もしっかりと勉強され、立派なお医者様になられることでしょう。とても誇りに思います。頑張ってください。(エリアマネージャー 西村展和)



 英語が得意科目だと、大学入試では大きなアドバンテージになります。インターTOMASではライティングとスピーキングに特化して学びましたが、これによって瞬発的に英単語が頭に浮かんでくるようになり、基礎を固めることができました。英語学習は継続あるのみ。今はまだ英語がうまく使えなくても、気長に続けることが大切だと思います。将来的に仕事や生活の場で活かせるように、今後も楽しく学んでいきたいです。

 合格おめでとうございます。受験においても英語がアドバンテージになったのは、小学生のときからまじめにこつこつと英語に取り組んでこられた結果だと思います。もちろん英語以外の科目のパフォーマンスをあげる必要はありましたが、英語が出来た分、時間とエネルギーをそれらに費やすことが出来たことも勝因であったのではないでしょうか。学び続ける姿勢を大切に、さらに大きく成長されてください。(エリアマネージャー 西村展和)



 この大学を志望したのは、カリキュラムが充実しているのはもちろんですが、英語を通して新しい学びが獲得できる、私の理想とする環境が整っていると判断したからです。また、一年間の海外留学が組み込まれているのも判断材料の一つでした。
 私は受験中もインターTOMASで会話のレッスンを継続していました。途中一旦お休みしようかとも思いましたが、使わないと英語力は落ちていく恐れがあったので、継続しながら受験勉強をすることを選択しました。
 小学校から続けてきた英語ですが、スピーキングやライティングに長い間取り組んできたので、受験勉強においてもインターTOMASで学んだ力を発揮することが出来たと思います。また、受験前は授業で扱う題材を志望校の過去問題(長文)に変更、それについてディスカッションや要約等、コミュニケーション活動に繋げる授業内容にして頂いたので、直接的に受験対策に繋げることが出来ました。

 合格おめでとうございます。最後の最後までしっかりがんばることができました。高校に入ってからTEAPや英検(準1級)にもチャレンジし、受験に向けて条件と整えながら本質的な英語力を高めて行ったことが結果に結びついたのではないでしょうか。早稲田大学以外にも慶應義塾大学、上智大学の合格も勝ち取ることが出来、理想的な形で受験を進めることが出来ました。なお、大学合格はゴールではなくスタートです。気を緩めることなくこれからも走り続けてください。(エリアマネージャー 西村展和)



 私は、第一志望である国際基督教大学高等学校(ICU)に受かりました。インターTOMASでは、小6から3年間英語を学びました。ネイティブの先生との会話練習及び浅木先生との英検対策に取り組んでいました。中3からは会話練習を続けつつ、浅木先生の授業では、ICUの受験対策に変更してもらいました。
 ICUは難関校かつ英語のウエイトが高いので、特に英語に力を入れました。最初はまったく受かる気がしませんでしたが、先生方のご指導のおかげで、徐々に自信も実力もつきました。浅木先生は、私の弱点をしっかりと見極め、必要なものを必要なだけ与えてくださり、とても効率よく勉強できたと思います。ネットで合格発表を見た時、私は飛び上がるほどうれしかったです。人目を気にせず、思わずガッツポーズをしていました。
 インターTOMASの先生方は、私を力強くハグしながら喜んでくれました。どれだけ壁が高くても、諦めなければ、必ず努力は報われます。合格を信じ、がんばり続けることが一番大切だと思いました。

  Tomuraさん、おめでとうございます。とても素晴らしい結果に、担当の浅木先生をはじめ、その他講師、スタッフともども、大変喜んでいます。彼女は受験生になっても、受験のための英語指導とネイティブ講師とのコミュニケーション英語、そして、音読トレーニングを並行して受講していました。受験のためにコミュニケーション英語をストップされる方がいらっしゃいますが、私が見る限り、そこもしっかりとやっている生徒が結果を残しています。Tomuraさん、これからもしっかり英語力を磨き、大学生になったら講師としてインターTOMASに力を貸してください。(エリアマネージャー 西村展和)



 今回、第一志望の上智大学に合格することができました。インタートーマスでは、感覚でしか身についていなかった英語を、受験でも通用するまで伸ばすことができました。英検準1級合格に始まり、TEAPにおける各技能平均70点クリア、そして、上智大学合格と、一つひとつ着実に形にしていくことができました。
 このような結果を残すことができたのは、英語を活かしてどのように受験を進めていけばいいのか、私の希望なども踏まえ、受験プランから進路の相談まで親身に考えて下さった先生方のおかげです。大学受験では英語が合否に大きく影響するため、他の受験生が英語に苦戦するなか、受験英語に熟知された中島先生に担当して頂いたのは、私にとってとても有利でした。ありがとうございました。

 Ichikawaさん、合格、おめでとうございます。途中紆余曲折ありましたが、最後まで信じてついて来てくれました。Ichikawaさんがおっしゃるように、受験において英語は大きな武器になります。戦い方は様々あるでしょうが、理系・文系問わず、やはり英語が重要な役割を果たすのは間違いないでしょう。英検対策のための単語チェックや学校でわからないところのワンポイント・レクチャー等で、私も部分的に関わらせてもらいましたが、いい思い出です。これからも夢に向かって着実な歩みを重ねてください。(エリアマネージャー 西村展和)



 A.K.さん、合格、おめでとうございます。成蹊中学校の国際学級の入試においては、科目試験に加えて面接もあり、対策すべき内容は多岐に及びます。当校では、応募用紙の内容を豊かにするための英検準1級の対策に加え、科目試験の英語(特にライティング)の対策、そして、面接試験の対策をしました。如何にご自身をアピールするのか、その表現の仕方についてもトレーニングしました。この結果はA.K.さんの持ち前の我慢強さとこつこつ取り組んだ努力の賜物です。よくがんばりました。(エリアマネージャー 西村展和)

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